札幌市白石区在住の絵描き仲間の集まりです。
普段は異なった団体で活動している5人が、
地元の展覧会で出会って意気投合したのをきっかけに
グループ『ビアンカ』として結束し、今回2回目の展覧会となります。
無地のキャンバスと白石区にちなんで、
イタリア語の白『bianca』から名付けました。
展覧会に寄せて
私たちは札幌市白石区在住の絵描き仲間の集まりです。普段は異なった団体で活躍している5人が地元の展覧会で出会い意気投合したのをきっかけに、グループビアンカとして結束し、今回2度目の展覧会となります。
澤田範明(新ロマン派展会員、道展会員)は油彩のほか穴窯で焼成した陶芸も制作しており、今回はどちらの作品も展示する予定です。
田仲茂基(道展会員)は北海道の野生動物をモチーフとし、自然と人間の関わり、尊さ、願いなどをテーマに描いています。
塚崎聖子(新制作展会員、道展会員)はロマネスク美術の素朴さに魅せられ制作しています。最近時折リアルな表現をしたくもなりますが、その時の気持ちに素直に従い表現する事にしています。
友末智子(全道展会員)は鉄や金属、工場の廃品などに魅かれて、それらをモチーフに油彩で心象風景を描いています。
早川尚(国画会会員、道展会員)は木の持つ独特の柔らかい線や質感を活かした木版画を制作しています。霧や雲の空気感を自分らしく表現したいと心がけています。
グループビアンカ
澤田範明(Noriaki Sawada)
新ロマン派展会員 道展会員 新川高校時間講師
油彩、彫刻、陶芸の3分野で制作しています。彫刻はテラコッタ中心で器と共に穴窯で焼成しています。今回3分野とも展示します。
2025年 個展『ある美術講師の夢』(ギャラリー残日舎/中標津町)
2020年 共鳴する6つの譜 in室蘭(室蘭市民美術館/室蘭) 23‘25’も開催
2018年 北海道的美術 中国西安展(中国西安)
2016年 遊展(喫茶いまぁじゆ/札幌)17‘18’も参加
2015年 北海道、黒竜江省国際交流美術展(北翔大学円山キャンパスギャラリー/札幌) 19‘も参加
2013年 個展(北都館/札幌)
2007年 個展(喫茶いまぁじゅ/札幌)08‘10’15‘も開催
田仲茂基(Sigeki Tanaka)
道展会員 一線美術会委員 絵画教室講師
大作は動物をモチーフにすることが多く、自然と人間それぞれの関わり、尊さ、祈り、警告などをテーマとして描いてきました。
2024年 一線展 上野山清貢賞
2016年 道展 会員推挙
2015年 道展 会友賞
2014年 一線展 委員推挙
2009年 一線展 損保ジャパン美術財団奨励賞
2005年 一線展 新人賞
塚崎聖子(Seiko Tsukazaki)
新制作展会員 道展会員 『V展』講師(コープ札幌中央文化教室)
ロマネスク美術の素朴さに魅せられて制作てきましたが最近気まぐれにリアルな表現もしてしまいます。その時の気持ちに素直に従っております。
2025年 北海道のアーチスト50人展 22‘より参加 (ギャラリーレタラ/札幌)
2025年 3人の風景―新制作会員による(うしお画廊/東京)
2024年 塚崎聖子展(法邑ギャラリー/札幌)
2024年 塚崎聖子展(アートホール東洲館企画/北海道深川市)
2023年 新制作展会員推挙 ベルアルテイ17 2013より毎年(月光荘画室2/東京)
その他、びょういんあーとプロジェクト、ナカジプリンツ、オトナプリンツに参加
友末智子(Tomoko Tomosue)
全道展会員 伊達市生まれ
鉄工場を営んでいた実家。鉄や金属、工場の廃品などによるアートに魅かれて、それらをモチーフに油彩で心象風景を描いています。
2023年 企画展(アートホール東洲館/北海道深川市)
2019年~2024年 個展(北都館/札幌)
2018年 全道展会員
1998年 札幌美術展 99年も出展
1997年 全道展 道新賞
1996年 古瀬キヨ 女流選抜展(時計台ギャラリー/札幌)
1982年 室蘭美術協会 道新賞
早川尚(Sho Hayakawa)
国画会会員 道展会員
海霧はかすかな波の音
山霧はこずえのささやき
ー Series作品「霧」から
2025年 版画・彫刻2人展(ギャラリーエッセ/札幌)
2010年 中華民国第14回国際版画ビエンナーレ(台湾)
2009年 国画会版画部新人賞 受賞
2008年 個展(ギャラリー山の手/札幌)
2007年 ふくみつ棟方版画大賞展(富山県南砺市)
2006年 Hokkaido print group展(NewYork)
版画所蔵/国立台湾美術館